先日、お若くして交通事故で亡くなられた方の葬儀にあたらせていただきました。

残された奥様も20代とお若く、子供さんも生まれて数ヶ月・・・
まだまだこれからの人生だったでしょうに・・・

最期のお別れの時、ご遺族様の悲しみがひしひしと伝わってきて、私も涙があふれてとまりませんでした。



本当に人生、何があるか分からないなぁ、と改めて考えさせられました。
もしかしたら、明日は自分が事故にあうかもしれません。
もしかしたら、明日は自分が事故の加害者という立場になるかもしれません。



今日という一日が当たり前にあると思うのではなく、一日一日大切にしていかなければならないなぁ、つくづく思いました。





さて、今日もあともう少し、仕事頑張ろう